いやぁ、世の中つくづく出会いだと思いますね。
出会いと言えば、人の出会いですが、
本との出会いとか、モノとの出会いもありますよね。
1万円でバイオリンを買って習い始めて3か月くらい経つのですが、
いつかもっと良いバイオリンがほしいな
だんだんバイオリンに慣れてくるとさすがに1万円のバイオリンの限界みたいなものが見えてきて、
練習のモチベーションに少なからず影響が出てきていました。
かねがね、将来的には最低でも10万円のバイオリンを買いたいとは考えていたのですが、
いざ楽器屋さんに行って10万円のバイオリンを見ても、いまいち手が出ないのです。
もうちょっと弾けるようになってから、と考えてしまいます。
それでも自分へのご褒美としてなんとかいいものをゲットしたいと思うのです。
でもきっかけがないのです。
多分一年ほど先になるだろうと思っていました。
ところが偶然とは怖いもの
最近、あるディスカウントショップでとても高級そうなな
バイオリンが目に留まりました。
よくいく店ですがなかなかバイオリンは出てこないのです。
でもその日、見つけたのです。
それはなんと14万8千円也。
しかも3割引き。
その日は時間がなく家に帰り、さっそくネットで検索、
sofia バイオリンで、Master Art
新品だと59万円もするやつなんですね。
ちなみにアマゾンで検索してみると品切れ状態。
すぐお店に電話して取り置きしてもらい、
次の日に買いました。
本当に興奮しました。
こんなうれしいことはありません。
次の日が待ち遠しく、朝急いで買いに行って
まず、ケースから出して
開放絃で鳴らしてみると、音程はまだくるっていません。
普通バイオリンの絃は弾き終わった後も緩めることは
ないのでまだ店に置いて間もない物件かも知れません。
いま練習中の「荒城の月」を弾いてみた。
「いい音が出てますね」と店員さん。
確かにうちの1万円のバイオリンより音がいいと思った。
なんといってもボディの美しさが気に入った。
バイオリンらしいつやもある。
ケースもドイツ製。
やはり、買わざるを得ない心境になった。
ああ、これでバイオリンの発表会などあっても安心です。
まさか1万円のバイオリンで発表会に参加できませんからね。
想えば実現する
この言葉は成功哲学という名の本を読めば必ず出てくるフレーズである。
どんなことでも
真剣に想えば実現するものだと
改めて実感した次第です。
よく紙に書いておくだけで実現するなどという人がいますが
やはり、「真剣さに比例して実現する」が
正しいのではないかと思うのです。
次の段階では150万円のバイオリンを狙う
このバイオリンが例えば30万円の価値があるとする。
今度は、150万円のバイオリンが30万円で売りに出されたら
迷わずこのバイオリンを売ってそのバイオリンを買いますね。
そんなにうまくいくわけないと思いながらも
ある程度の期待をしているのです。
オークションや古物市場では時には
超割安な品物が出ることがあり
それらを
タイミングよく果敢にゲットできれば
それこそラッキーというものです。
そう、ラッキーを引き寄せるのも能力の一部かも知れませんね。

